三世代旅行

三世代旅行プランについて

旅行のプロがサポートするひと味違った質の高い三世代旅行。
ロイヤルツーリストが自信をもってお勧めする 三世代旅行プランをご用意しました。
共に過ごした思い出を語り合う幸せの時間。 家族の絆を深める旅をお手伝いいたします。

特別な日を、記憶に残る記念日に!思い出に残る記念日旅行

「還暦」や「喜寿」や「米寿」って何歳のこと?

長寿を祝う節目の年齢が、それぞれ何歳を指すのかご存知ですか?
本来は数え年で祝いますが、現在では満年齢で祝うことが多くなってきています。

還暦(かんれき) 61歳(満60)祝い色:赤
古希・古稀(こき) 70歳(満69)祝い色:紫
喜寿(きじゅ) 77歳(満76)祝い色:紫
傘寿(さんじゅ) 80歳(満79)祝い色:金茶、黄
米寿(べいじゅ) 88歳(満87)祝い色:金茶、黄
卒寿(そつじゅ) 90歳(満89)祝い色:白
白寿(はくじゅ) 99歳(満98)祝い色:白
百寿(ももじゅ) 100歳(満99)祝い色:白

最近は長寿祝い・結婚記念日など家族のおめでたい行事を、
贈り物ではなく、“一緒に過ごす旅行”にしてお祝いする事が多いようです!
家族が集まることが一番の贈り物です。 盛大にお祝いしましょう♪

  • POINT 01
    昔両親に連れて行ってもらったところに今度は両親を連れて行く

    行ったことがない地域や話題の観光地に行く、というのも旅の醍醐味ですが、三世代旅行の行き先は、「自分が子供の頃、家族で行った旅行先に行く」のがおすすめです。“当時両親と巡った観光地を、今度は自分の家族も一緒に巡る。”“自分が子供だった頃の思い出話で、家族みんなが盛り上がる。“「両親にとっても、かけがえのない時間になること間違いなしです。当時写真を撮った場所で、同じような構図の写真を撮るというのもおすすめです。

  • POINT 02
    客室や食事、価格帯など宿のバリエーションが豊富な地域を選ぶ

    三世代旅行で悩むことの1つが宿選び。客室は和室がいいか洋室がいいか、食事は個室がいいかバイキングがいいか、貸切風呂はあるか、予算内におさまるかなど、確認すべきポイントがたくさん。様々な形態の宿が立ち並ぶ温泉地であれば、自分たちのニーズに合った宿を見つけやすいので、三世代旅行にはおすすめです。いくつか候補を絞った中から、好きな宿を選んでもらうなど、計画の段階から家族全員を巻き込めば、楽しさもアップ!

  • POINT 03
    みんなで写真を撮る、製作体験をするなど、形に残る思い出を作る

    かけがえのない三世代旅行の思い出はずっと残しておきたいものですよね。旅行中に撮影した写真をアルバムにするのもいいですが、旅の途中で陶芸やガラス作りに挑戦して、形に残る思い出をみんなで作るというのもおすすめです。子供が作った作品をサプライズでプレゼントすれば、おじいちゃん・おばあちゃんも喜んでくれるはず。形に残る思い出があれば、ふとした瞬間に旅行のことを思い出し、家族の絆を深く感じられるでしょう。

三世代旅行の楽しみ方

  • POINT 01
    一緒に過ごす時間を楽しむ

    親孝行ができるチャンスです!!
    普段はめったに会えない家族と同じ時間を過ごすことができるのが、三世代旅行の良い点です。祖父母にとっても孫と一緒に旅をする体験はかけがえのない時間であり、とてもよい思い出になることは間違いありません。

  • POINT 02
    三世代で楽しめるプランを

    移動手段、部屋のタイプ、食事などは、希望を聞いたり、確認をしたりした上で決定したほうが、旅先で気持ちよく過ごせます。それぞれ自由に過ごせる時間を作ることで、全員にとって、より充実した旅になり、満足度がさらにUP!

  • POINT 03
    次回の楽しみを・・・
    帰り道に「また一緒に行こうね」

    今は元気なおじいちゃん、おばあちゃんも少しずつ年を重ねていきます。まだまだだと思っていた子ども達も、いつの間にか大きくなって、いつか巣立っていきます。
    みんなで揃って旅行に行ける期間は意外と短いかもしれません。行ける時に、毎年1回はみんな揃って、思い出を作りたいですね。

泊まりで行こう!三世代旅行!

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